- 曲を最後まで覚えられない。。。
- 曲が長く感じて途中で挫折する。。。
こんな経験はありませんか?
これは才能やセンスの問題ではありません。 多くの場合、練習の「順番」を間違えているだけです。
今日はベースで説明しますが、この考え方は他の楽器でも同じです。
そう感じる原因は多くの場合、曲の全体像が見えていないまま練習を始めてしまう これが一番の原因です。今日は、曲を覚える前に必ずやってほしい考え方について話します。
曲を覚えられない人が、最初にやるべき考え方
まず最初にやるべきは「曲の構成」を知ること
曲の練習で最初にやるべきことは、構成を理解することです。
具体的には、
- イントロ
- Aメロ
- Bメロ
- サビ
- 間奏
といった曲の流れをざっくり把握することです。
この時点では、正確なフレーズを弾けなくて構いません。 「今はAメロ」「次はサビ」という地図を頭に入れることが目的です。
ベースラインは実は3パターンくらいしかない
ここが一番大事なポイントです。
多くのポップスやロックの曲では、 1曲の中で使われているベースラインは2〜3種類程度です。
- Aメロ用のベースライン
- サビ用のベースライン
- そのバリエーション
細かく変わっているように聴こえても、 実際はリズムや音を少し変えているだけ、ということがほとんどです。
構成を先に理解すると、
「この曲は、3つのベースラインを覚えればいいんだ」
と分かります。 これだけで、心理的なハードルが一気に下がります。
次にやるのは「ベースラインの仕分け」
構成が見えたら、次はこれ。
> 「同じベースライン、どこで使われてる?」
ここで初めてベースを持って確認します。
すると大体、
* あ、Aメロは全部これだな
* サビはこのパターンだな
* Bメロはちょっと違うな
と、**整理されてきます**。
ここで気づくはずです。
> 「あれ?思ったより少ないぞ」
そうすると初めの段階で全部が見えているので練習が楽になります
人間って、どこまでやればいいか分からない、これが一番つらい。
でも、この曲はこの3つを練習すればいい、と分かるだけで練習のストレスは一気に減ります。
実際の練習はこうやる
おすすめはこうです。
一日で各ベースラインで15分ずつ練習すると、飽きなくていいです。
まとめ
上手い人ほど、最初に“全体”を見ている
今日のポイントをまとめます。
* ベースラインは1曲に3つ前後
* 最初に構成を理解する
* 同じベースラインをまとめる
* 先が見えると練習は一気に楽になる
もし今、「曲を覚えるのが苦手」と感じているなら、
指の問題じゃなく、**考え方の順番**を変えてみてください。
次の動画では、
**実際にベースを弾きながら**
「この曲は今どのパターンなのか」を
一緒に確認していきましょう。




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