スケール練習をする意味がわからない。。。
スケール練習と曲が結び付かない。。。
今回やるのが実際に音楽で役に立つスケール練習の考え方ということでやってきます。まず最初にスケール練習って大切なんですが、なんで大切なのか?っていう話です。
それは音楽のメロディとかベースラインって全部スケールから成り立ってるんですね。音楽って色々なジャンルありますが音楽の95パーセント位は(当社比)全部スケールから成り立ってます。 だからスケールの練習は大切なんですね。
でもスケール練習と曲が結び付かない。。。って思ってる方も多いと思うんですよ。これはスケール練習の考え方が間違ってるからです。
そのスケール練習は意味ない?実際に役に立つスケール練習の考え方と練習方法
実際に役に立つスケール練習の考え方
じゃあ実際どう考えるのかっていう話なんですけど、これは他のペンタトニックスケールの動画とかでも言ってるんですけどスケールの度数を常に考えて練習するってことです。別に123という度数じゃなくてもドレミで考えてもいいんですけど。
これを考えてスケールを練習することによって ベースラインやメロディーを弾いても自分が何を弾いているのかが理解できるんですよ。そうするとベースラインを覚えるのも簡単になるしメロディーも弾けるようになります。
実際に役に立つスケール練習
スケール練習の方法って山ほどあります。どれもやればもちろん練習なので悪いことはないんですがいろいろ手出しているとスケール練習だけで一日終わっちゃうのでここでは僕がやってるスケール練習方法を紹介します。
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