ここで紹介するのは具体的な練習の方法ではなくて、練習前または練習時に気をつけることです。
本気でベース上手くなろうと思ったら毎日の地道な練習は欠かせないです。ただ練習も時間が長ければ良いと言うわけではなく『効果的な練習』が不可欠です。
でも効果的で効率的な練習って何なの?ってなるじゃないですか?そこらへんを書いていこうと思います。効率的な考え方ってベースの練習だけじゃなく勉強にも仕事にも役立つので是非読んでみて下さい!
ベースの練習の前に気をつける5つのこと
練習は集中して毎日やる!
練習は毎日です。
週に一度、日曜日に8時間練習するなら、毎日30分×7日=3時間半の練習の方が上手くなります。
30分×7日=3時間半になるので、8時間の半分以下の練習時間ですがこちらの方が効果があります。その理由はこちらの動画に(日本語字幕もありますよ)。
効果的な練習の『習慣』をつくろう
上の動画の通り、何事も上達には繰り返しの練習が重要です。でもやる気出ない時もあるじゃないですか?楽しい練習なら毎日出来ても得意じゃない練習は先延ばししてしまったりします。
でも『習慣』にすれば努力なしで練習できます。その『習慣』の大切さを書いた本が『複利で伸びる1つの習慣』っていう本です。
この本は毎日1パーセント改善すれば一年後にはもの凄い効果が出るよっていう話を色々な実例と共に紹介している良書です。もし読んだことなかったら是非読んでもらいたい!楽器の練習に限らず勉強、仕事全部に活かせる考え方です。
こちらの記事にもう少し詳しく書いてあります。

練習メニューは色々なものを同時進行で
練習メニューと言ってもそれぞれレベルがあるので何とも言えませんが、数個の違った練習を同時進行がいいです。例えば、
- スケール、アルペジオ
- 譜読みの練習
- ソロの練習
- リズムの練習
こんな感じで分けて取り組むと総合的に力がアップします。例えばメチャクチャ派手なスラップ出来るけど実際のドラマーと叩いたらリズムが全然合わないとか、速いリズムは得意だけどスローテンポはリズムがヨレヨレとか。。。
色々な練習を同時にやれば飽きないし、全体的に能力を上げていくと不思議と全部がリンクしてもっと上手くなっていきます。
下の記事に【志しの高いベーシスト向け】と称して練習メニューをまとめました。本気の練習メニューなのでこなすのは大変ですが、やれば絶対に上手くなります。ここまでやらなくても自分の練習のアイデアに取り入れてみるのもいいと思います。

練習はタイマーで時間管理しよう
それぞれの練習の時間を決めておくのも大切です。
そうしないと一つの練習に夢中になってるうちに練習時間が終わってしまいます。分かるんですよ。何かのフレーズを練習していてそのフレーズだけ2時間練習してるとか。そういう時間を経て上手くなるかもしれないですが正直効率が良くないです。
一日の時間は限られているのでスマートに練習しましょう!それにタイマーを使うと自分に追い込みをかけられるので良いですよ!
毎週、集中して練習することを更新する
練習メニューを作ったら最低でも毎週書き直すとかした方がいいです。僕も何度も何度も失敗していますが、長すぎる永遠に臨終の時まで続くような練習メニューはやる気もなくなるのでやめましょう。
× ダメな例 長すぎる練習メニューはいかん
上の画像は僕の中ではダメな例です。全てのキーでトライアド、スケールの練習。弾けるテンポを書いていってどんどん更新していこうというアイデアで、まあ悪くはないのですが、僕の場合は時間が経つとこのページの存在を忘れますね 笑
そして表でみると先が長すぎる。。。と思ってしまう。しかも、つまらない。。。そう、つまらない練習ってダメな練習なんですよ。
他のダメな練習方法はこちらの記事に

○ 良い例 毎週更新する練習メニュー
これは良い例です。
その週に集中して練習することが書かれています。一週間単位で更新していくのそれが『締め切り』のような感じになって集中も出来ます。
ページが新しくなって気分も一新!やる気も出ます。
まとめ
楽器の練習は長い道のりですが、毎日しっかりした練習をすれば誰でも上手くなります。長い目で見て毎日じっくり練習しましょう!
ほかの楽器の練習方法も書いてるので読んでみて下さい。
